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星降る森のペロリスト

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自己満足も大事!

 MoEを始めて1年が経ったというわけで、その記念と言うか何と言うか。とにかくTwitterのヘッダーを新しくしてみました。

 お約束的な自キャラ達のSSですね。一般的な方が見たら「え?自キャラがそんなにいるの?!」と思われてしまうと思いますが「できることが多いけれど、何でもできる万能キャラを作ることはできない」というMoEの特徴から複数キャラを所持しているMoE民というのは珍しくないと思います。(多分)

 

 で、SSを撮っていてふと思った。あ、ちょっと自キャラの語りでもしてみようかな。…え?それって誰得なんだ、って?もちろん完全なる自己満足ですとも!個人ブログに好きなことを書いたっていいではないですか!(笑)

 そんなわけでちょこちょこと…

 

・1st 厨房師(シップはマスターシェフ)

 

 記念すべき最初のキャラ。最初のキャラだけあっていろいろ試したものです。かつてはヘラクレスシュートで蹴り飛ばした相手に破壊魔法を叩き込む、といった戦い方をしたりもしたものですが、今やすっかり平和的なキャラに。

 呪文抵抗は二次職にも届かないですが、料理、醸造のエキスパート。家で販売している醤油や露店商品の補充、それに一家の日常の食事作りを担うお姉さんです。

 

 

・2nd アルケミスト(シップはハイプリースト)

 

 1stが戦わない分、ある程度の戦闘能力があるキャラをと正統派魔法使いを目指していた…のですが、近頃では戦いはサムライ姉さんに任せつつあるような気がします。店(家)の商品の管理などもっぱら店主としての役目が主になってきました。でも、彼としてはその方が幸せと思っているのかもしれない。(破壊魔法はさほど得意でもなく、筋力がないので荷物持てませんしね)

 

 

・3rd 露店子兼ハウスキーパー(シップはメイド)

 

 最初は1stが露店を開くこともあったのですが、それでは動きが制限されてしまうということから露店用のキャラとして誕生したのが彼女。しかし、スキル値に余裕があるということから皆の髪のお手入れ用に美容も習得。それならハウスキーパーを目指してみようとちまちま修行を重ね、見事メイドになれました。

 基本的にはある銀行前で露店を開いておりますが、時折家の掃除やメイド修行などで定位置を離れることもあります。

 

 

・4th 栽培師兼クリエイター(シップは親方)

 

 栽培用のキャラとして誕生。また鍛冶、木工、薬調合職人でもある。(ただし、鍛冶、調合はまだ修行中)一時期は剣を手に戦いにも行ったものですが、今やその面影はまったくなくひたすら生産活動に精を出している。彼が育てた作物を1stが加工、それを売ることで生活が成り立っている。

 種採取に加え、採掘、伐採など収集系スキルをあわせ持つため、彼の背中を見ながらプレイする時間が一番長い。(笑)

 

 

・5th 酔拳士(シップも酔拳士)

 

 1stが諦めた素手、キックを試してみたいと作ったキャラ…でしたが、わりと眠っている期間が長かった。(苦笑)しばらく前に酔拳士までこぎつけたものの、今のところほぼデイリーのためにしか動かず。彼女が動いているところを見ることができれば何かいいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。(でも、思い入れがないわけではない)

 余談ですが、酔っていなくとも酔っ払いモーションになってしまうためSSを撮るときにちょっと困る。

 

 

・6th アルケミスト(シップはリーパー)

 

 実は5、6番目辺りから作った順番が本当にこの通りなのか怪しかったりしますが、気にしてはいけない。(笑)

 彼もアルケミストですが、2ndとの違いは死魔も使えるという点。まだ確実ではないものの、死体引き寄せができるため、誰かが血煙ると緊急出動を要請される。

 しかし、2ndともども吹き飛ぶ触媒代の都合もあり、いまいち魔法の修行をさぼりがち。プレイヤー的には生産なら地道に修行できるのにねぇ、う~ん…。

 

・7th サムライ(シップもサムライ)

 

 初心者にお勧めと言われているサムライがようやく登場する辺り、私のひねくれっぷりよ…。(苦笑)基本的に休みの日くらいしか動かすことができないものの、地道に修行を重ねており戦闘で頼れるお姉さんになりつつある。(あくまでも私の持ちキャラの中で。一般的な戦闘職と比べてはいけない)

 デフォの顔立ちがいまいちきついばいーんですが、この6顔とかけっこうお気に入り。(3rdに髪型変更と整形をしてもらいました)

 

 さほど長々と書いたつもりはなくとも、さすがに7人いるとそれなりのボリュームに。まだまだ触ったことのないスキルはたくさんありますので、それらも試してみたいなぁという願望はあるのですが、さすがに手が回りませんのでねぇ。当分の間はこの7人を代わる代わる動かしていくことになると思います。

 

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上陸1周年!

 思えば私がMoEを始めたのは2017年の10月の半ば頃だったはずなのですよ。(正確な日付までは覚えておりませんが)

 

 2017年10月…

 

 1年が経つわけではないですか!

 

 一度チュートリアルで溺死して諦めて、その後再度触ってみてもビスクのあまりの広さに遭難しかけるわと「これでこの先やっていけるのだろうか?」と不安になったりもしたものですが、ここまで来ましたねぇ。旅行に行っていた期間を除けばほぼ毎日ログインしていたはずです。

 

 基本的にソロでしか動いていないこともあり、やったことのないこと、行ったことのない場所などまだまだ知らないことは山のようです。プレイヤーとしては若葉マークが取れる気がしませんが、Twitter上などで先輩の皆様には本当によくしていただいてここまでやってこれました。

 

 この1年を振り返って…というのはその都度このようにブログに書いたりしておりますので特にネタがありませんが(おぃ)、まだまだ楽しんでいきたいな~と思っております。皆様、今度ともよろしくお願いいたします。

 

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個人的メモ帳 地下墓地のススメ

 私が今さら書くまでもないことだとは思いますが、せっかくなのでこちらにも上げておこうかな~と。以前、Twitterに上げた画像の再掲です。

 

 キャラメイクから最初に行くことができる街はビスク、ネオク、地下墓地とあるわけですが、おそらくビスクに行くのが一般的だと思われます。私もその例にもれませんでした。ただ、あまりの広さに遭難しかけまして「これでやっていけるのか」と本気で不安になったものです。

 ネオクもまぁネオクラングくらいは行ってみたりはしましたが、地下墓地にはだいぶ長い間足を踏み入れることはありませんでした。

 

 だって、なんだか怖そうではないですか!

 

 しかし「地下墓地は街としての機能がコンパクトにまとまっていてけっこう便利だよ」という話を聞きました。それでもうだいぶ前のことになりますが、まとめてみたマップがこちら。

 ふむ、アルターから銀行も近いし、エリア移動することなく各店や生産設備を回ることができる。確かに便利かもしれません。あとは木工作業台と醸造樽があれば完璧だった!

 

 まぁ、雰囲気が不気味である点はどうしようもないですが(笑)、でも別にこのフロアで敵に襲われたりすることはありませんからね。

 下の階へと降りていくとアンデッドモンスターなどが出現するわけですが、地下2階のゾンビラットは初心者にお勧めのmobだと知ったのもMoEを始めてしばらく後になってからでしたねぇ。(1stしかいなかったときは知らなかったよ…)

 

 なぜに唐突に思い出話になっているのかと申しますと…それは次回の日記で。(の予定)

 

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