さてさて、リアルでもダイアロスでもまたこの季節を迎えました。はい、春を代表する花、桜ですね。
やっぱり今年も恒例になってきた桜動画を作ってみましょうか。特に意味はないでしょうけど、でも何となく。去年の桜動画に登場させていなかったキャラを登場させて、少し違う雰囲気でやってみましょう。
で、私の場合は自分で言うのも何ですが、取り掛かれば早いのです。…ってそれもそのはず。一気に作り上げることができる程度のものでないと完成させることができないから。リアル集中力は0です。(苦笑)
休みの日にさくっと撮影してきて、さくっと編集。丁寧さには欠けるものになってしまったとは思いますが、でも、何ひとつ完成させることができないというのも嫌なんですよね。
一応、これで今年も目標を達成できたという自己満足。(笑)
あと、ついでに。これは特に公開してどう、というものではなく、単に練習用として作ってみたものです。第5弾いやしましゅまろコラボのときのましゅまろ探しクエの一部。
シーンの分割、字幕入れ、再生速度の変更など今まであまりやっていなかったことに挑戦してみました。
最初は本当にそれだけのつもりだったのですが、ましゅまろが表示されるまでの時間があまりにも長かったことを逆にネタにしてみました。う~ん、怪我の功名?
別に毎回こんなに時間がかかっていたわけではないのですけどね~。そのときによってだいぶ差がありましたね。
前から言っていると思いますが、私が動画を作ったところで需要はまったくないと思うのですよ。でも、無理やりウケがいいものを作ろうとかしても、それはもはや趣味ではなくなってしまうんですよね。
そりゃあ、評価していただければうれしいに決まっていますが、自己満足でいいものならそれでもいいと思うのですよ。「好き」「楽しい」と思えることは大事です、多分。
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「やっぱり4月だからね~」…と、別にそういうことではなかったりします。リアルはまったく関係なく、あくまでもMoEのお話なのですが、4月なのはただの偶然です。
いや、先日他の方のプレイ画面を見る機会がございまして、そのとき「画面に余白を作ってそこにウィンドウなどを置く」という話が出たのですよ。
え?画面に余白?そんなことできますの?
すると今回も先輩からのアドバイスをいただけました。なんでも「/viewport」というコマンドがあって、入力された数値の範囲内にゲーム画面を表示、残りを余白(黒いけど)にできるとのこと。ふむふむ。
調べてみたところ、ちゃんとwikiにも書いてありましたね。^^;
「/viewport」コマンドで画面に余白を作る
- チャット・バーに「/viewport」と入力すると現在の解像度を確認できます。
- 「/viewport <解像度横 解像度縦>」と入力すると解像度を設定することができます。
- 指定できる最小値は64x64(「/viewport 64 64」)、最大値はタイトル画面 → OPTION → 画面設定 → <画面モード>で設定した解像度です。
(仮に1280x1024でプレイしているなら、それを超える縦横の数値は無効となります。)
- <画面モード>で設定した解像度よりも小さい値を指定するとゲーム画面に余白が生まれ、そこに各種ウインドウを置くことができます。
- 余白の背景色は黒、縮小することで余白ができるのは画面右側面と下側面です。
- グラフィック表示量が小さくなる分、パソコンへの負担も軽くなります。
- 「/viewport reset」で元のviewportに戻せます。
- サイズを変更しても上下の視界は維持されるため、横幅の比率を高くすると左右の視野を広げることができます。
(MoEwiki 初心者ガイドのページより抜粋。)
…う~ん、説明ではちょっと難しく見えてしまいますが、とりあえず試してみよう。数値はこのくらいかな?ぽちぽち。…お、確かに黒い部分ができました!
今までの画面がこんな感じだったのですが
こんな感じになりました。
まだ各種ウィンドウなどの置き方は仮なのですが、とりあえずゲーム画面は広く表示されるようになりましたね。
まぁ、もちろん今までより一回り小さくはなってしまうわけですが、でもこれならSSや動画撮影の時に助かるかもしれません。今まで「ここまで入れたいけれど、そうするとメッセージウィンドウが映り込んでしまう!」ということはよくありましたので…。
あとはもう少し綺麗に収まる設置方法がないか、というのと今までと大幅に変わってしまう画面操作に早く慣れないといけないというのが課題になるわけですが。
しかし、やっぱりこれほどいろいろ細かくカスタマイズできるってすごいですね~。まだまだ知らないことがいっぱいです。
いつものことと言えばそうなのですが、今回のお話は特に事故満足…もとい自己満足度がひどいです。回れ右するなら今のうちですよ!(笑)
私はコグニストの称号をいただいて(?)いたりする通り、こぐは好きですね。自キャラの半数以上をこぐが占めております。
(MoE民の中の)一般的にもこぐはわりと人気があると思うのですよ。…いや、正確に言うと「こぐねぇは」だと思いますけど…。
こぐおがレア種だと聞いて…まぁ、聞く前から作っていたのは置いておいて(笑)…とにかく「じゃあ、私が作ってやるわ!」と思ったのかどうかはわかりませんが、なんやかんやで自キャラでこぐおは5人にまで増えてしまいました。
もう、うちのこぐおだけで戦隊ものできるよ!すごいね!(笑)
特に聞きたくもないかもしれませんが、無理やり書きますと(おぃ)
1→プリーストロード ヒーラー兼バッファーっぽい
2→ジョーカー 死魔、破壊持ちのアタッカー?
3→アークメイジとプリーストロードを行ったり来たりしている破壊、回復持ち
4→ブレードマスター 戦士(そのまんま)
5→シャーマンロード ネクロマンサー兼サブヒーラー、バッファー
見た目もそれぞれまったく違うのはもとより、構成もそれぞれですね。個人的に使いやすいのは1と5。実際、この二人はスキル上げが一応終了しております。
破壊魔法はね~…一般的には攻撃魔法って魔法の花形だと思うのですよ。でも、私の場合はどうにもあまり性に合っていない感。でも、やっぱりいろいろできるのだから、いろいろ試してみたいわけで。レイドなどに行ったとして、ブイブイ言わせるまでは到底できなくても、せめてそれなりの攻撃能力を発揮できるようにはなりたいものです。
もっと難しいのが近接戦闘系。それでも、刀剣と盾は時石などに一切頼らずに100まで上げられたのはきっとひとえにこぐおへの愛。(笑)
実戦でお役に立てるかはまたまったくの別問題ですけどね!(…)
まぁ、とにかくやっぱり自分の好きなようにキャラを作れるって楽しいですよね。心の中の厨二魂が騒ぎます。(笑)
一応「このキャラはこんな感じの性格で…」とかいう脳内設定もそれなりにあったりはしますが、それは書いても仕方ないのでさすがに省きます。
え?そのうちバレーボールや野球チームも組めるくらいになるんじゃ?いや、さすがにそこまでは…。
こぐねぇさんならすでにバレーボールチーム組めそうなくらいいますけどね!(笑)