例によってパロった題名をつけておりますが、元ネタに関しましては全く知りません。なので、その辺りに触れないでいただけますようお願いいたします。^^;
今まであまり話題にしたことがなかったかもしれないのですが、うちのキャラたちは別にコグしかいないわけではなく、エルモニー以外はすべての種族、性別がいます。
…まぁ、全体の半分以上をコグが占めていることは否定できませんが。(苦笑)
と、いうわけでにゅたおもいました。一番基本的で王道であろうはずですが、レイドなどに行っても意外と目にする機会が少ない気はしておりましたが。
うちの(露店キャラを除けば)唯一のにゅたおはガンナー。最初はスパイ(複合シップ)を目指していたのですが、なんやかんやで断念。物まねはそのまま使えるし、まだ銃持ちいなかったから、と傭兵になったキャラです。
で、最初は性能的にこれがいいかな?とガンファイター装備にお世話になっておりました。(何せ名前がガンファイターですからね、そのままですよ)
その後、新装備もいろいろ登場し、思い切ってイメチェン。性能と見た目を両立できる装備の組み合わせに悩みまくりました。
若干異なるバージョンも挟みつつ、結局こうなりました。
もはやまったくの別人。(笑)
ただ、これがおしゃれ装備実装の発表の少し前だったのですよね。性能と見た目の両立というのは考えなくてよくなったわけですが、でもそれなりに気に入る見た目を作り上げることができたということで、おしゃれ機能は使わないままでおりました。
それが…直接のきっかけは覚えていないのですが「なんならこぐおにしてしまう?」という発想が生まれてしまい…。
少なくとも前に「戦闘系女性キャラの動画は作ったから、今度は男性版も」と思ったときに、考えてみればこぐおばかりでにゅたおがひとりだけ混ざることになってしまう。それでは中途半端だな、と没になったのは確かです。
…
うちには美容100のアビゲイルもいます。種族変更はまだやったことがないですが、どうしても無理そうなら元に戻すこともできるでしょ!性能的に有利か不利かなんて知らぬ!
おりゃ!(美容奥義ホムンクルス!)
うわ~、やっぱり違和感バリバリ。(笑)
と、そう思ったのも少しの間だけ。すぐに慣れました。…あぁ、そうか。こぐおの立ち姿や走る姿は普段見慣れているからか。
そう気づいたとき「自分、末期だな」とは思いましたが。(苦笑)
ただ、当然と言えば当然なのですが、体型など大幅に変わる都合上、にゅたおでしっくりくると思っていた恰好がこぐおではちょっと…。
まぁ、でもこれに関しては装備の見直しも検討していたのです。今度こそ、おしゃれ機能を使って、もっとガチに近づけた装備を揃えたいです。また、時間とゲーム内マネーがかかりそうですけどね~。まだスキルも完成しておりませんから、そう焦る話でもないのですが。
毎度のことですが、マイペースで行きましょう~。
PR
さてさて。MoE民にとっては毎年秋の恒例のお祭り…と、言ってもいいでしょう。アイテムデザインコンテストの入選作品の発表と投票が開始されましたね。
一応、私も画力とセンスのなさに頭を抱えつつも、数年前から参加させていただいております。と、言うわけで今回は自分の応募作に関する裏話などをつらつらと。「そんなもん誰得?」という感じですが、ここはあくまでも個人ブログということでご容赦いただきたく。
まずはこれ。
ダイアロスにはその名もずばり「ベレー帽」というアイテムは存在しているらしいです。では「それとこれとでは何が違うのか」と申しますと「ベレー帽」は頭防具なんですよね。なので好きな髪型と合わせるということができない(はず)。
と、いうわけでこちらは頭装飾です。これなら今まで存在しておらず、実際入選しました。
ただ、もちろん名前が「ベレー帽」では被ってしまうわけで(帽子だけに)、ファッション用語などを検索した結果こうなりました。
…別にアイテム名は必ずしも記載しなくてもいいと気づいたのは、その後のことでしたが…。
続いてこちら。

私はわりとリアルにも存在するものをベースとして考えることが多かったのですが、これは完全に想像の産物ですね。ただ、これに関しては正直、必ずしも「こういうアイテムが欲しい」とも言い切れなかったりします。どういうことかと申しますと
このアピールコメントの「胸ではありません!背中です!」に私の思いが込められております。これがどういう意味を持つのか、MoE民の皆様ならお分かりかと。
胸装飾ばっかり出すぎなんですよ!背中や腰装飾のバリエーションが貧弱すぎるんです!
「背負い○○(胸)」がデフォとかはたから見たら意味不明としか。ちゃんと背中に装備する背装飾欲しい!と、そんなわけでございました。
あと、これは今年最大の私の無謀な挑戦。

何と全身装備部門に手を出してしまいました。一通り思いついたものは送って「さて、あとは結果を待つだけ」となっていたところに募集期間延長と「全身装備が少ないです」のアナウンスが。
まだ日にちあるし、枯れ木も山の賑わいと言うことでとりあえずやってみるか。絵がひどすぎて弾かれるかもしれないけれど、そのときはそのとき。
と、思っていたら…選考通ってしまった…。運営さん、太っ腹!
…他の皆様の作品の中に混ざっているのが、ものすごく恥ずかしいですけどね…。
その一方で落選してしまった作品というのもあったわけで。

「何か生産職向けのものも欲しいな」といろいろ考えて思いついたのがこれでした。ガチャ品と言うよりは、何かのイベント報酬とかで仕立て屋さんたちの手に渡れば…とか妄想していたのですが、無事に落選。
う~ん…特定のスキル(裁縫)をピンポイントで狙ってしまったのが仇になったのでしょうか?ちょっと意外でした。
かと思えば「いや、それ通るんか~いっ!」と思わず心の中でツッコミを入れてしまったのがこれですね。

これはあるお宅にサカバンバスピスの剥製が置いてあるのを見てふと思ったのです。
「この形…大きくすれば箱とかそんな感じになりそう?」
で、サカバンバスピスのバスとお風呂のバスをかけたのでした。あくまでもちょっとしたネタだったのですが…。でも、お風呂アセットはまだないはずなので、ちょっと欲しいのは確かです。汚れを落とす効果はなかったとしても、家具のひとつとしてはアリなのではないかと。
まぁ、私の応募作が何かの賞を受賞することなどは望めないわけですが、でも落選した分も含めてしっかり参加賞はいただけたことで満足。あとはどんな作品が実装されるのか楽しみですね~。
すでにうちのキャラ達では「魔法使い」に分類されるキャラは何人もおります。しかし、その構成はどのキャラも異なっており、それぞれの個性はあると思います。
しかし、それでもなお私がまだ手を出していなかった構成があります。それは物まね持ちの魔法使い。なぜに魔法使いに物まね?と言ったら、すぐにピンと来る方も多いかと思います。
今年の…わりと始め頃でしたでしょうか?「ハイスクールD×D HERO」のコラボがあったわけですが、ここで強化魔法と物まねとの複合補助魔法が登場。いままでになかった組み合わせでこれは斬新。
その中のひとつ「プロモーション・ビショップ」は魔力と破壊魔法の効果が上昇する魔法とあって、魔法使い界隈が大きくざわつきました。
物まねは自衛手段のひとつともなるスキルですが、その役割を期待するならそれまでの定番は酩酊だったかと思います。実際、うちにも酩酊持ちの魔法使いは複数います。
しかし、プロモビショップの登場で酩酊から物まねに乗り換えたという魔法使いも多かったようです。
ただ、ここでは詳しい説明ははしょりますが、とにかく酩酊は大変に優秀なスキル。実際、それで何度も命拾いした経験があります。それを今さら捨てるというのもかなりの思い切りが必要です。
と、なれば方法はひとつ。キャラは増えるよ、どこまでも~♪(笑)
プロモビショップをもっとも活かせるとしたら破壊&強化に特化した魔法使いでしょう。スキルシミュレータ―とにらめっこし…よし、これを目指すか。
と、数か月前から時間を見つけてはちみちみスキル上げに励んでおりました。
ただ、だいぶ完成に近づいてきたところで…あれ?持久力が全然上がってない?魔法熟練の技を使う以上、ある程度のスタミナは必要。今までの魔法使いたちはとくに持久上げは意識した覚えがないのだけど…う~ん…?
とにかく持久上げの必要が出てきました。もっとも手っ取り早いのは敵に殴られることなのですが、もちろんそれには危険が伴います。
何かいい方法…あ!忘れていたけれど、過去にお世話になったこともあるあれ!QoAジャスパー!
世界設定的にはものすごく濃ゆいものがあったりするのですが、一般的にはスキル上げの場としておなじみであろうジャスパー(タイタン)。かつて盾上げでお世話になった戦士がそこでの専用装備を持ったままだったはず…と、あったあった。それを持たせて…
どすこ~い!とひたすらゾウに踏まれに行ってきました。(笑)
いえ~い、ありがたい!あとはスキルの端数調整をして、またひとりキャラの完成です。
ただ、私としては今までにないかなり尖った構成となったため、実際にちゃんと使えるのかはまだ未知数です。まぁ、それはまた別の話になりますので、今回はここまでにいたしますが。