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星降る森のペロリスト

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ますます推し増す

今回は久しぶりの動画のお話です。前作が戦闘系キャラの動画でしたので、今度は非戦闘系キャラも登場させたい!
…と、思いつつ、間が空くこと数か月。(苦笑)

実のところイメージがなかなか固まらなかったのですよねぇ。非戦闘系キャラ「を」登場させるか、非戦闘系キャラ「も」登場させるか。それによって雰囲気がだいぶ変わってきます。

で、はじめは非戦闘系キャラ「も」で作成を開始したのですよ。でも、いまいちピンときませんで、結局は没に。まぁ、まだ出だしの12秒ほどだけでしたのでよかったですけどね。私としてはわりと珍しい事態でしたが。

とにかく、非戦闘系キャラ「を」に変更して再始動。う~ん、だいたいこんなシーンを入れるとして時間がこのくらい?そうなると雰囲気と時間的にちょうど良さそうなBGMは…お?これとかよさそう?
と、ここまで来ればあとは早いです。まぁ、何も特殊な編集をしていないというのもありますけどね。動画制作は久しぶりでしたのでリハビリという感じでやってみました。

内容が特におもしろいというわけでもないと思いますが、でも前にも書いたと思うのですが、一応でも作品を完成させるか、構想だけとか未完成のままになるか。その差は大きいと思うのです。

そして、私が作った動画が評価されることはほぼないとは承知の上です。でも、それで自分のやりたいことを捻じ曲げるのも違うと思うのですよ。だって、うちの子かわいいですもん!(笑)

女性陣の中に男がひとり。しかも、それがぱんだという辺りが何とも言えない。(笑)
余談ですが、タイトルは…特に意味はありません。英語が苦手でスペルを間違えたりしないかとハラハラするので、本当はあまり英語は使うつもりはなかったのですが、何となく頭に浮かんだものをそのままつけました。

と、それはともかく、また画質がよろしくない点については…どうすればいいんだろうなぁ~っ、もう~っ!(泣)

しかし、実のところ…また自キャラ増えているんですよ。よって、まだ動画に一度も登場したことのないキャラがいるわけで…どうなるんですかねぇ…あはははは…。(墓穴)

あ、ちなみにボツリマス菌にやられた動画もここでひっそり供養させてください。

ちょっと新しいことに挑戦していたな、というのは何となくお分かりいただけるかもしれません。(これで燃え尽きていたのではないか説が…)
こちらに関してはまた別の機会に活かせればいいのですが、はてさてこちらもどうなることやら。
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Road to the Ring

さて、前回の終わりに「まだ戦いは続く」と書いていたのですが、今回は予定通りそのお話です。

NPC化キャンペーンで実装されたオリーメル嬢ですが、もらえるのはレシピだけではありません。ある条件を満たすと「生産アクションゲージのスピードを減少させる」という効果を持つ指輪をもらえるそうなのです。む、それは生産職には実にありがたいですね。

ただ、これまたなかなか大変でして。その条件とは「100項目以上記録済みのバインダーを見せる」というもの。(ゲーム的にはバインダーをトレードする。チェック処理が行われた後、そのまま返却されるのでご安心を)
1冊のバインダーに記録されるのは128項目。そのうち100以上を埋めないといけないというのは…これは先が長い。対応しているバインダーは鍛冶、木工、裁縫などいろいろあるのですが、やはりここは料理がいいかな?

ただ、これはだいぶ前にも触れたかもしれないのですが、料理自体の必要スキルが低くても、食材の入手が難易度が高いという場合もあります。そんなわけでうちの厨房師は料理スキルは100まで上げてあるものの、作ったことのない料理というのもかなり多かったのです。
まぁ、しかし「全部埋めろ」と言われないだけまだ救いはあります。何か作れそうな料理はあるかな?wikiの料理ページとにらめっこです。
危険な獣や、自力では釣りに行けそうにない魚などはとりあえずはずして、それ以外で何とかなりそうなもの…あ~、パンか。〇〇サンド系はわりと作ったことなかったな。あとは山菜を使うものとかか。採りに行くのが面倒で行っていなかったのですよね~。でも、今はアニマルバスも持っていますし、何とかなるかな。

とは言え、アニマルバスでもすべての敵から襲われなくなるわけではないんですよね。トリュフはある場所は知っていたのですが、付近にはオークがうろついているので戦闘系キャラならいざ知らず、生産キャラが行くのは危険。結局は護衛のペットで何とか身を守りましたが。

と、なんやかんやと東奔西走。徐々にバインダーを埋めていきます。

…え~と、これで空きが28以下になっていると思うのだけど。オリーメルにレシピバインダーを渡してみます。

どやぁぁぁ~っ!やりました!ちなみに詳細はこんな感じ。

この指輪自体はトレードは可能なのですが、一人一個属性があるのですよね。最初、どこかで買えないかと思ったのですが、家を回っても全然なかったのも道理。
ふむ、これで1stの厨房師が長らくお世話になってきたモラの指輪ともお別れかな?

最大重量+3は同じですし、それにさらにゲージ速度を遅くしてくれる、しかも非破壊となればありがたい。

まぁ、実際に装備してみた感じでは、さほどゲージスピードが遅くなってくれたような感覚はないのですが、それでももらったことは無駄にはならないでしょう。お疲れ、自分!

NPCは内臓がお好き?

さて、前回の話の続きです。タイトルがアレですが、別にホラーな話ではありません。

五臓炒めを作るべく、材料集めに四苦八苦していたわけですが、動物の内臓を欲しているのは今回のNPCだけではないんですよね。

「あなたのキャラクターがNPCに!」キャンペーンの第2弾として登場したもにこのオリーメル嬢。彼女もまた、動物の内臓を渡すと過去のイベント品だった料理のレシピをくれます。こちらに関してはすでに持っているものもあったり、必要数が1つで済んだのでわりと楽ではありました。
ただ、ライオンの腎臓でもらえるレシピ<茉莉香のポトフ>はライオンを狩りに行く機会がなく、ずるずると先延ばしになっていたのでした。

まぁ、でも前回書いた通り、五臓炒めとライオン討伐クエを兼ねてようやく狩りに行ったわけです。大苦戦していたわけですけど。
しかし「腎臓目当てならキ・カ・ライオンは向いてない。レクスールライオンの方がもう少しドロップ率が高い」と小耳にはさみました。
ライオン討伐は一通り終わっていたので、さっそく対象をレクスールライオンに変更。

ふむ。正確な数は数えてはおりませんでしたが、確かにレクスールライオンの方が集まりやすかったような気がします。

続いてサルの脾臓。これはエルビン山脈のロックエイプがいいとのこと。山脈に行けるキャラは限られていますが、行けるキャラでガシガシサルを殴り続け脾臓10個を獲得。こちらも確かに思ったよりは楽だったと思います。感謝感謝。

イヌの肺臓はエルビン渓谷のハンターウルフを狙ってみます。エルビン村の友好も取れますし、一石二鳥。…収穫キャラ以外が友好を取る必要は正直ないのでは説があるのですが、まぁ、害にはならない、うん。
そこそこ苦労はしましたが、これもクリア。

ヘビの肝臓に関しましては、これは一番楽です。家でヘビ肉を取り扱っているため、ヘビ狩りはよくしております。エルビンスネークなら特に苦戦することなく、一度に3、4個ドロップしますからね。

最難関と思われるドラゴンの心臓は何せ薬の材料として以前から需要がある。そのため、家などで普通に売られています。と、いうわけで買わせていただきました。

さて、これで材料が揃いました。五臓炒めを作るには料理スキルが88以上必要になりますが、うちの厨房師は料理100になっておりますので問題ありません。いざ、調理!

よし、完成です。

早速、これをユグ海岸の岬の先端にいるNPC、TreTaroさんに渡します。

やりましたぁぁぁ~っ!

…ここまでやっておいて何ですが、実のところアルケミストマスタリーが必要になるテクや魔法にどんなものがあるのかまだ把握しきっておりません。(おぃ)
でも、もらっておいて損はないはず。

さらにひとつ余分に拾っておいたライオンの腎臓で

ポトフのレシピも獲得です。ポトフを作ってみるかどうかはわかりませんが、これももらっておいて困ることはないでしょう。

と、これで錬金術師の腕輪に関してはクリアしたわけですが、私の静かなる戦いはまだ続いたりします。これに関しては次回以降に触れる予定です。