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星降る森のペロリスト

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乙女のポリシー?

例によってタイトルの元ネタ(セーラームーン)は関係ございません。^^;

一度完成したかに見えた戦士の改造に取り掛かっているという話をしたわけですが、ちまちま進めております。おかげでD鯖進出計画が休止してしまっておりますが、それも仕方ない。

で、これも前に書いていたと思うのですが、うちの戦士は物理戦闘職の中で唯一時の石やラッキーキャンディーなどのブーストアイテムを一切使わずにスキル上げをしたキャラです。そんなわけで近接職は苦手ながらも非常に思い入れのあるキャラとなっております。

今回の改造にあたっても、もうブーストアイテムを解禁するかどうかは何度も迷いましたね。ちょうどいいスキル帯の時の石はないでしょうから(78までしか上げないのに100の時石を買うのももったいない)、それはあきらめがつくのですが、ラッキーキャンディなら入手のあてはあるわけで。
なかなかスキルが上がらなかったりすると、つい誘惑に負けそうにはなります。
でも、何とかブーストなしを貫いております。

はっきり言って、このブーストアイテム不使用縛りに何か意味があるのかと言ったら…特にないと思いますよ。さっさとスキルを完成させて、早く実践訓練を積んだ方がいいのでしょう。

でも「人は効率のみにて生きるにあらず」というのもあるわけで。ロマンと言うスパイスもあった方がいいこともある。

そういえば「こだわり」と言うと今はわりといい意味で使われていますが、元々の意味は「つまらないことに囚われる」のような感じで、どちらかと言うと悪い意味だったとか聞いたような気がします。

それでも、これは真面目な話ですが「こうした方がいいから」「こうすべきだから」と自分の意思や感情を捻じ曲げてばかりいると、いずれ必ず限界が来ます。気をつけてください。

と、話を戻します。そんなわけで進みは遅いのでしょうが、それでも地道にスキル上げを続けておりまして

何とかここまで到達。まだもう少し先があるのですが、でも確実にゴールは近づいております!

まぁ、前述の通り、スキルが完成してもその後実戦でちゃんと立ち回れるようにならないといけないわけですが、元々近接に向いていないことは承知の上。自分のペースで地道に進んで行きましょ~。
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