天使のささやき
露店用のキャラがいることは前から書いている通り。さすがに仕事や遊びなどで外出するときはパソコンの電源を落としますので、露店は24時間年中無休営業というわけではありません。
でも、家にいるときはほぼログインしっぱなし。休憩、食事などで離席するときも露店放置しています。
で、他の何人かのキャラで売りものの仕込みやら、物資の調達やらをやっておりますので、露店画面はほとんど見ておりません。たまに確認して「お、だいぶ売れてるな」となったら補充、とそんな感じで。
そんなわけで今までメッセージウィンドウの会話タブは全然見ておりませんでした。
ところが今日のことです。画面中央にブラウザを開いて、露店画面は端だけ少し見えるという状態で作業をしておりました。すると視界の隅でちらりと誰かが何か叫んで行ったのが見えました。
普段でしたらそれでどうこうというのはなかったのですが、今日に限ってふと気になりました。会話タブを開いてみる。
なんとうちの露店子に向けて発言されたものでした。原文そのままは載せられませんが「いつもお世話になっています」とお礼を言ってくださっていたのでした!
おぉぉぉ~。(感激のあまり軽くパニック)
今になって思えばTELLでメッセージを送ってみるとかすればよかったのかもしれませんが、そのときはそこまで考えが及ばず…。
まぁ、思えばうちの露店子が今の場所で露店を開くようになってもうけっこう経っていると思います。最初はほとんど売れず、作るのをやめた方がいいのだろうかと悩んだミルクティなんかも今ではちょこちょこ買っていただけております。
やっぱり買う方としては「あそこに行けばあれが買える」となるとありがたいのですよね。私も他の露店から買い物をすることもありますのでそれはわかります、はい。
うちの露店子も「大抵いつもあそこでミルクティとか売っている人」で覚えていただけたのならうれしい。
う~ん、しかし、前に書いた通り本業は露店ではあるのですが、メイド修業の最中でもあるのですよねぇ。何だかこれではあまり修行に行っていては申し訳ないような気分になってくるなぁ。^^;
まぁ、テクスエンドのランクはすでに★4の裁縫師になることができておりまして、ギルドポイントを稼ぎに行く必要はあまりないですけど。料理と裁縫スキルも50を超えたので、あとは美容ですな。まぁ、これはうちの他のキャラ達の髪のお手入れをちまちまとやっていきますわ。(他の方の依頼を引き受ける勇気はない…)
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