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星降る森のペロリスト

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醤油屋・ネバ―・ダイ

今回の話題はここ最近のお話の後日談、かな?

少し前に「醤油が売れない」とぼやいていたわけですが、今現在はと申しますと…それが…売れ行き戻ってきたのです!
ベンダーの確認をすると、何枠か売れていたり、ときに完売していることもあったり。ようやく以前の状態に戻ってくれたようです。
売れすぎても、売れなすぎても困る。ほどよく売れてくれると助かる…と、いうのは贅沢な要望ではございますが、でも本当に続けていけるというのにはそれくらいがありがたい。
おかげさまで手放そうかと迷っていた土地も延長決定です。チャリンチャリン。(お試しコインを投げ込む)

あと、背中につける羽根選びに奔走していた弓持ちのこぐねぇさんですが、コーデはまだ終わりませんでした。
あるときレイドに参加しましたところ、参加者さんの中に今まで見たことのない弓を持った方を見かけまして。え?あれなんだろう?過去のコラボ品?
この疑問をTwitterでつぶやきましたところ、ご存じの方から教えていただけました。なんでも公式サイトのアイテムショップで単品で売られている武器の中のひとつだとか。あぁ、確かに装備品も少しありましたね。以前一度ヴァール グランツ オハンという盾を戦士用に買ったことはありましたが、その後は忘れてました。
買おうかどうしようか少し迷ったのですが、まぁSPはあるしな。どうせこの前グリーンハウス買ってSP半端になっているし。えい!(ぽち)

シェキナーという弓なのですが、どうですか?似合いませんか?!

本当は物理戦闘職ならなおのこと、おしゃれ枠には予備の武器を持った方がいいというのはわかっております。でも、それはどうしても鞄の枠が足りなければレイドの時だけ持ち替えるとかしてもいいわけですし。
さて、これで一段とモチベも上がり、スキル上げに励み…って、まだ完成していないキャラは他にもいるわけですが。^^;

でも、いろいろやりたいことがあるというのはきっといいことです、うん。(むりやりまとめる)
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翼をください

おしゃれ装備システムも実装されてからもうだいぶ経ちますね。見た目と性能の両立には非常に頭を悩まされていたわけですが、それがいまや「性能を優先すると、見た目がキメラ…」ということもなくなったわけで。非常にありがたいですね。

コーデのセンスがあるかどうかはともかく、私もほとんどのキャラでおしゃれ装備を活用させていただいております。ただ「こういうのが欲しいな」と思っても、それがなかなか入手できなかったりするとあまりモチベも上がらない、なんてこともありますね。
そんなわけで、なかなかスキル上げも進まず、稼働率も低いというキャラも出てきてしまったり…。

個人的には扱いが難しいと思っている弓にも挑戦しているキャラがおりまして、それなりに見た目にも力を入れて…う~ん、ちょっと背中が寂しいかな。ベタだけど羽根とかつけようかな?
装備品をいろいろ検索して「これとかいいかな」というものに目星をつけたのですが、探しても探しても売りが見つからず。
とりあえず、これでも試してみようか~。(裁縫持ちキャラでエンゼルウィングを作成)

まぁ、悪くはないと思う。とりあえずはこれで行くか。

一応、その欲しいアイテムを「ガチャに入れてほしいな~」というリクエストは出してみたのですが、それがそう都合よく入るわけでもなく。
しかし、それから数か月。ついにそのときはやってきました。

今週のガチャに「熾天使の翼」来た~っ!これなら買えるかも!ちみちみ家を探し回り…と、やっぱり売りがありました。しかも想定よりだいぶお求めやすい価格!(ぽち)


だいぶ大きいので他の方の邪魔になってしまわないかちょっと心配にはなりますが、やっぱりさすがに見栄えはしますね。ベタですけど。(笑)

いや~、しかしこれでかなり気分が持ち上がりました。やっぱり「見た目から入る」というのもバカになりません。最初の想定から変更点も出てきてしまって、スキル上げが滞っていたのですがこれでだいぶがんばれそうです。地道にやっていきましょう~。

醤油屋に明日はない?

一応注意書きをさせていただきますと、今回の題名はこれだけ見ると意味を誤解されていまうかもしれないのですが、昔あった「俺たちに明日はない」という映画の題名をパロったものですね。内容にまったく関係はないですけど。
昔の映画の題名には美しく、うまい訳がたくさんありましたよねぇ。もうめっきり原題をそのままカタカナ読みにしたものばかりになってしまって、全然魅力を感じられない今日この頃でございます。
まぁ、それにはいろいろと大人の事情があったりもするらしいのですが…と、閑話休題。

はい、本題はもちろんMoEのお話でございます。私がMoE内で醤油屋を営んでいるということは以前から何度か触れていると思います。生産品の中でも比較的需要があるもの…のはずなのですが、これがけっこう売れ行きに波があったりします。まったく同じ値段で置いておいてもすごい勢いで売れたり、逆にまったく売れない時期があったり。
最初のうちは氷河期が来るたび「やっぱり醤油屋は無理かな?諦めて畑も全部手放そうかな?」と思ったりもしておりましたが、さすがに長期的に見ればそこそこ行けているのでは?というわけで今まで続けてきたわけです。正確な時期は不明ですが、2018年にはすでに醤油屋をやっていたことは確かなようです。

これを描いたのが、2018年の12月4日だったらしいので。(現在ではミトヤにお引越ししているのでご注意ください)

はい「短期的な売れ行きの変化で一喜一憂していてはいけない」ということを学んだわけだったのですが、最近かなり大きな氷河期に突入してしまっております。
去年の年末より少し前くらいでしたでしょうか。その頃…醤油がものすごい勢いで爆売れしたのですよ。大豆を作っても、作ってもストックはどんどん減っていき、やむなく少し値上げをさせていただいたり。
しかし、今までなら1g値上げしただけでピタリと売れなくなったりしていたのに、今回はそれでも止まらない。結局40gまで値上げしても生産はまったく追い付かず。もはや「たくさん売れてうれしい」というレベルではなく、ほとほと困り果てておりました。

ただ、それもある頃からぱったりと途絶えてしまい。今、現在売れていません。時折、売れてはいるのですが、今までに比べたら頻度も量もかなり少ないです。お値段はとっくに元に戻しているのに。

リアルでの商売となったら苦労はこの比ではないのだろうと思いますが、やっぱり商売と言うものは大変なようです。
これで「醤油屋をやめる」ということはまだないですが、ちょっと畑の縮小は本気で考えなくてはいけない状況に直面しております。まだ土地の期限は2か月くらいは残っているので、それまでは今のまま行きますけど。

と、ここでちょっと真面目にリアルの話をいたしますと、若い皆様に言っておきたい。「自分がやりたい仕事」というものに憧れるかもしれませんが、職場は生活の場ではありません。自分の好きなこと、やりたいことならプライベートで趣味として楽しむことをお勧めします。
仕事に大事なことは「生活していくための収入を得ること」です。健康的に続けられ、安定した収入を得られることを第一に考えた方がいいと思いますね。(何の話だ)