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星降る森のペロリスト

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ルックスは何ルクス?

「ルクス」というのは照明の明るさを表す単位ですね。他にもいくつかの単位があるようですが、詳しいことは全く知りません。単に何かダジャレっぽいことを言おうとしただけです。(おぃ)

「恰好から入る」ということはよくないことのように言われますが、私は必ずしもそうでもないと思います。物事を始めるのに「何がきっかけだったか」というのは、さほどの問題ではないと思うのですよ。大事なのは「続けていけるか」ではないかと。そちらの方がはるかに重要だと思います。

と、いうわけで「趣味を貫く」というのも正義です!(笑)

まぁ、とにかく個人的趣味バリバリで誕生させたこぐおの戦士ですが、かなり早い段階から「いずれこれを着せたい」という装備はほぼ決まっていました。性能を考慮しつつも、見た目もカッコよくしたい。地道に買い集めてしまっておいた装備一式もソードマスターに到達できたことで、そろそろ出してもいいでしょう。ウキウキと着替えをして、さてそろそろ腹をくくりましょう。レイドに挑戦です!

まぁ、レイドと言っても私が行ったことのあるものはごく限られるわけですが。一番気軽に参加できる(と、思われる)宮殿の転生に行ってみます。このときは火曜日のメンテ明け。初挑戦ならやはりメンテ明けにするのが妥当でしょう。
(例によって解説はいらないと思いますが、一応。転生のボス、ミノタウロスは戦闘を繰り返すほどレベルが上がり、強くなる仕様となっております。メンテ明けにはそのレベルがリセットされます。つまり、メンテ明けの状態が一番弱い。)

一応、自分なりに今まで見ていた戦士さん方の動きをまねして…みる努力はしてみたのですが、何せ前衛では初挑戦です。やっぱりだいぶ感覚が違~う!
まだ、片手で足りるほどですがいくらか参加してみても…まぁ、よくわからないうちに血煙を上げているとか…。(汗)
そして、やはり痛いほど感じるのがヒーラーさん方のありがたみ。私は今まで戦士さん方に「ありがたい」と思っていただけるようなヒーラーはできていただろうか?回復持ちのキャラで参加することもあるので、こちらでも今までとは違った見方ができそうです。

と、そんなこんなしていたある日のこと。ふとしたことから「こぐおやばいーんは少ないらしい」という話を聞きました。うん、にゅたおやにゅたこ、こぐねぇは多いだろうなとは思っていました。
でも、そうなのか。こぐおも少ないのか。自キャラの中だけでもこぐおが何人もいるため、そう感じたことはありませんでしたわ。(笑)

え~?こぐおの魔法使いもいいですけど、戦士もかっこいいですよね?…あ、そうだ!

思いつきで久しぶりに動画作ってみました。本当に突発的でしたので短いものですが、でもまずは動画編集のやり方を思い出すのが第一。(苦笑)

うん、ノリと勢いに任せて行動するのも悪くないですよ?ちゃんと続けていけるなら、行動しないよりずっといいです。多分。
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本領発揮?

何の本領かと申しますと…コグニストとしての?(笑)

ここ最近ネタにしている、育成中の戦士。作成時に「種族は何にしようか」というのはやっぱりちょっと考えました。オーソドックスにニューター?やはり本来戦士向きであるパンデモスも正統派?性別は…女戦士もかっこいいでしょうけど、男性ももちろんいい。

でも、そこでふと思い出した。宮殿に行ったときによくお見かけする方の中にこぐおの戦士がいらしたのですよ。で、密かに「かっこいいな~」と思っていた方のひとりでもありました。
魔法使い向きであって、あまり戦士向きではないと思われるコグニート。まぁ、それでもMoEは比較的そこら辺はゆるい。(ぱんだのヒーラーとかも見かけたことがあります。)

やはりここは趣味を貫きましょう。好きこそものの上手なれ~。(それはちょっと違う。)
種族、コグニート。性別、男。ぽち。(決定ボタン)

そんなこんなで誕生したこぐおの戦士見習いもなんとかブレードマスターまで来ました。でも、筋力や刀剣は比較的順調に上がっているものの、盾スキルがちょっと後れを取っている。もっといい盾を持てないとレイドに行くのは無理かもしれない。

盾の訓練によさそうなところ…あ、そういえばQoAというのがありましたっけ。非戦闘キャラでも基礎スキル上げなどができるという…。実際、以前ジェネシス兼栽培師の持久力上げで行ったことがありました。確か盾上げにもいいと聞いたことがあったような。タイタン…だっけか?

(正確にはジャスパー。旧名がタイタンだったそうです。…でも、皆様タイタンとしか呼んでいないような気がします。という余談。)

専用装備のイヤリングとリングを買って、あとは前にもらった令和盾がどこかに…(ごそごそ)お、あった、あった。

ぱんいちで象と殴り合う、肉体派のこぐおです。(笑)

しばらく通い続けて、ようやく盾スキルも91に到達。これで最上級クラスの盾が使えます。さらに、あらかじめ買っておいた装備を引っ張り出し…うん、ステータスも上がったぞ。

これで思い切ってレイドデビュー!…と、言いたいところなのですが、区切りがよさそうなので今日のところは一旦ここまで。以下次号!の予定。(おぃ)

量も質のうち

さてさて、盾持ちの近接にも挑戦し始めたことは前回書きました通りです。この戦士はシップ的に言うとウォーリアーに該当しております。無理に複合シップを狙わなくてもいいのですが、やはり「刀剣武器を振るときのディレイが短くなる」というパッシブ効果は魅力的ですし、使いたいテクの都合上ウォーリアーマスタリーが必要だったのです。

 まぁ、ウォーリアーに必要になるのは刀剣、キック、盾、戦闘技術の4つですので、まだいい方ですけどね。前にも触れましたが、本当に「なぜにそれが必要?」と思うスキルが必要条件になっている複合シップもけっこうありますので…。

 で、必要か、不要か、という問題になりますと、個人的にはこのウォーリアーの条件も最初は疑問だったのです。刀剣、盾、戦闘技術はわかります。でも、なぜにキックも必要になるの?と。

 しかし、これにつきましてはやっているうちにわかりました。剣だけですと攻撃手段に乏しいのですよ。刀剣だけに限らない話ですが、MoEの武器攻撃ってわりと地味と言えば地味なんですよね。一発ド~ンと大ダメージを与えられる必殺技のようなテクニックはほとんどない。(…私が知らないだけ?)

 近接キャラなら、うちにはすでにサムライと酔拳士がいるのですが、ともにスキル上げは時の石に頼ってしまった。そして、サムライは2回攻撃ができる。酔拳士は素手とキックで攻撃ができる。と、いうわけで手数の乏しさというのを感じたことがなかったのです。

 それが剣だけになってみて「あ~、そういうことか~っ!」と思い切り納得してしまいました。本当によくできているなぁ、と改めて感心。

 まぁ、私の場合は今のところ少しだけキックが使えるとしても、もっぱら剣で地道に攻撃しておりますが。変にキックを挟むと攻撃のテンポがずれて、盾技のタイミングがわからなくなってしまうのですよ。

 最近ではスローリム平原の黒サイ相手に武者修行をしているのですが、サイは私にとってはなかなかに難しい相手です。それというのも攻撃モーションが出てからダメージが発生するまでが速いんですね。なので、攻撃を見てから盾を出したのでは間に合わず、ある程度「そろそろ攻撃が来る」というのを先読みして出しておかないといけない。
 ヘビや象は攻撃を見切りやすいのですけどね~。でも、武器スキルに関しては、スキル上げには適切な強さの敵を選ばないといけないというのがつらいところ。

 なのでサイと戦い始めたときはまぁ、逃げ回ったり、血煙ったりはよくありました。多少慣れてきてもちょっとタイミングをつかみ損ねると簡単に血煙ります…。

 それでもなんとかかんとか…
 ブレードマスターまで辿り着きました!この戦士に関しては「時石に頼らない」ということを自分に課しておりまして、時石はもちろんチケットやラッキーキャンディーなどでのブーストもしておりません。
 うん、戦闘が苦手であってもやれば何とかなる!

 もちろん、これはあくまでも通過点であって、ゴールはまだまだ先ですけどね。でも、とりあえずよくやった!自分!

 ここまで来られたなら、いずれ近いうちにレイドデビューとかできたりもするかな…?